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【初心者向け】ビットコインはバブル?今さら聞けないビットコインの仕組み!【前編】

どうも、あぽろです。

2017年に入り、たった1年で20倍ともの凄い高騰を見せているビットコイン。CMの効果もあってか、一般的な知名度も高まり、あぽろの周りでも仮想通貨投資を始める人が徐々に増えてきました!

しかしながら、

友人A
なんか怪しくない?
友人B
値上がりする意味が分かんない!
友人C
仕組みが分かんないから手が出せないや

など、どこがでビットコインは自分とは縁がないものだと思い込み、敬遠してしまっている声もまだまだ多く聞こえてきます。実際、あぽろも半年前までビットコインなんて名前も知らなかったですから、仕方ない事ですね。

そこで今日は、そんな人たち向けに、ビットコインの仕組み・値上がりしている理由についてーから丁寧に解説していきたいと思います!

あぽろ
では行こう!

大前提:ビットコイン = “通貨”

bitcoin

まず、大前提としてビットコインは通貨です。

あぽろ
でも、通貨って言っても、スーパーでビットコインで買い物できないよ?

確かに、現在日本ではビックカメラなど一部の店でしかビットコイン支払いはできませんが、近い将来、そこら辺のスーパーでもビットコイン支払いができる様になる未来が来ると思います。ビットコインの目指すところは、円に代わり日常の買い物が全てビットコインができ、さらに世界中の国に普及し、国際送金が全てビットコインでできる様になることです。

あぽろ
え、別に円を使ってて不便ないしビットコイン使う理由あるの?

と、思った方!順を追って説明しますので安心してください。まずは日本円はなぜ価値を持つのかを確認した後、ビットコインの仕組みと価値を持つ理由について見ていきましょう。

そもそも日本円はなぜ価値を持つの?

そもそも日本円はなぜ価値を持つのでしょうか。よく考えれば、一万円札もただの紙にすぎません。
ではなぜ一万円札は一万円の価値を持つのか。

それは、「一万円札は一万円の価値があるもの」と皆が信用しているからです。お金は皆が信用してこそ初めて価値を持つのです。

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そして、なぜ皆が日本円を信用するのかを突き詰めると、それは日本銀行のみが発行することができ、かつ日本銀行を皆が信用しているからです。誰でも日本円を作ることができたら皆が大量に作ってしまい価値なんて無くなってしまいますし、唯一日本円を作ることができる日本銀行を皆が信用していなかったら、信用できない者の作るお金を皆が信用するはずがありません。

この様に、円・ドルその他大勢の従来の通貨は、中央銀行の存在とそれへの皆の信用から成り立っていました。また、この様な制度が成り立つためにはメガバンクなどの一般の銀行の存在も欠かせません。銀行が仲介することで、皆が安心してお金を誰かに送ることができ、流動性が保たれていました。この様な従来の概念を覆すのがビットコインなのです。

ビットコインの仕組み

ビットコインの仕組みを語るに当たってまず欠かせないのが、ビットコインには中央銀行や銀行が存在しないということです。

あぽろ
え、じゃあ、信用できないじゃん!

では、なぜビットコインがお金として信用されるのか。それは「ブロックチェーン」というシステムを皆が信用しているからです。なんだか難しそうな言葉が出てきましたね(笑)安心してください、専門用語を一切使わずにブロックチェーンの仕組みについて説明していきます。

block

ブロックチェーンとは、一言で言えば、ビットコインの送金システムのことです。A君からB君へビットコインを送金することを考えましょう。

p2p

A君がB君へ日本円を送るときは通常、銀行が仲介しますが、ビットコインの場合は銀行の様な存在はありません。A君の送ったビットコインはインターネット上のネットワークに送られます。そこで、皆が一斉に”送金の手伝い”をします。具体的に何をするかは暗号の話が出てきて難解なためここでは省きますが、送金のためのある特定の文字列を計算して導き出さなくてはなりません。

なぜ皆が他人の送金の手伝いわざわざしてあげるかというと、送金のための特定の文字列を一番最初に導き出した人に報酬が与えられる仕組みになっているからです。

これをマイニングと言います。送金を頼んだ人や受け取る人から報酬をもらうわけではありません。誰も保有していない新たなビットコインがもらえるのです。

あぽろ
知らない人が送金を手伝うってなんか不安…
あぽろ
自分にお金が届くような不正な計算をされたりはしないの?

心配ありません。この様な事は出来ません。

ブロックチェーン上では、下図の様に、「今までの全ての取引データ+新たな取引データ」をチェーン上につなげていく形でデータが記録されています。


ここで、例えば不正を企んだ人が、本来Cへ送金しなければならないところを、Xに送金する様手伝いをしたとしましょう。すると当然Cへ正しく送金する様手伝った人もいるわけですからCへ送金する派Xへ送金する派の二パターン出てくることになります。この場合、ブロックチェーン上ではひとまず一時的にどちらも正しいと仮定します。

下図の様にブロックチェーンが分岐するのです。

blockchain

そしてその場合、次の別の送金の手伝いをする人は、上のチェーンにデータをつけるか下のチェーンにデータをつけるか決めることができます。つまり、どちらが正しいか多数決の様な状態が起こるのです。

そして、分岐したブロックチェーンのうち、後に長く続いた方が正しいものと判定され、正しいブロックチェーンにデータを付け加えた者だけがマイニング報酬を得られます。

よって、不正をするためには、世界中のマイニングしている人のうち過半数の賛成を得なければならず、実質的に不正は不可能とされています。

また万が一万が一その様な不正を行う力があるのであれば、正常のやり方でマイニングをした方が儲かるため、その様な不正をやる動機付けも低いと考えられています。

以上、難しい説明となってしまいましたが、結論として、ビットコインは銀行が存在していなくとも非常に安心して送金ができる・信用できるということです。むしろ、銀行を仲介していない分手数料が圧倒的に安く、またマイニング報酬は一番最初に送金を手伝った人に与えられるため、競争が起こり圧倒的に速いスピードで送金が行われるのです。

あぽろ
安い!速い!安心!

また、マイニング報酬は誰も保有していない新たなビットコインが与えられると上に書きましたが、それ以外の方法で新たなビットコインを入手する事は出来ません。(日本円で取引所が保有しているビットコインを買う、誰かからビットコインを送金してもらうという事はもちろん出来ます。)日本円だと、日本銀行の政策次第で、例えば突然日銀が発行量を増やしたら実質的に日本円の価値は下がりますが、ビットコインでは、その様な国の政策に振り回される事がないのです。

以上の様なメリットから、ビットコインは次世代型の通貨として注目を浴びています。

あぽろ
確かに日本円よりいいね!

ここまでのまとめ

・ブロックチェーンというシステムによりビットコインは信用され価値を持っている
・ビットコインは中央銀行の様な存在がないため国の政策に振り回されない
・ビットコインの送金は銀行で従来の通貨で送金するより圧倒的に速く安い

なぜここまで高騰しているの?ビットコインの買い方は?は【後編】へ

※徹底したリサーチの元、記事を書いているつもりですが、非常に難解な話題のため、もし間違っている点があった場合、コメントして頂けると幸いです。

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