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【ビットコイン初心者向け】移動平均線の種類・見方とは?テクニカル分析をわかりやすく

どうも、あぽろです。

最近、ビットコインブームの影響で、新しく投資を始める人が増えています。ビットコイン投資をやっている人の3〜4割は、FXや株での投資経験が無いというデータもあるようです。

現在のビットコインのチャートでは、投資未経験者が適当に投資しても勝ててしまうかもしれませんが、それではいつまでたっても投資初心者のままです。

現在のようなバブル相場がいつまで続くかわかりませんし、せっかく投資をするのですから、チャート分析などもできるようになってレベルアップしたいですね。

あぽろ
僕も投資中級者になる!

そこで、前回の「ローソク足の見方」編に続いて、今回は、チャート分析の基本中の基本ながら絶対に欠かすことのできない、移動平均線について説明していきたいと思います。

一概に移動平均線といっても、何種類か種類があり、それらを組み合わせて使うことで初めてチャート分析が可能になるので、一から説明して行きたいと思います!

では行こう!

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移動平均線とは?

まずは最も基本的なタイプの5日移動平均線から

まずは最も基本的なタイプの5日移動平均線から学んでいきましょう。この場合、基本的には1日足でチャートを見ることとします。

5日移動平均線とは、直近5日間の終値の平均をとった点を結んだものです。

例えば、次のようなチャートを見てみましょう

chart

1日目〜10日目までの終値はそれぞれ、150円、170円、140円、130円、130円、160円、190円、200円、110円、100円です。

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ですから、チャートの5日目の時点で移動平均線が通過するのは、1日目〜5日目の終値の平均、すなわち、
144となります。

同様にして、6日目〜10日目も求めると、それぞれ146円、150円、162円、158円、152円となるので、6日目〜10日目の5日間における移動平均線は下の図の通りです!

chart

これで、移動平均線の基本的な仕組みはわかりましたね!今回は、わかりやすいよう短い期間での移動平均線を例にとって考察しましたが、他の○日移動平均線なども原理は全く同じです。直近5日間の平均を取っていたのを直近○日間にするだけです。簡単ですね!

加重移動平均線

先ほどのタイトルでは、「”最も基本的なタイプの”5日移動平均線」としていました。つまり、それ以外の移動平均線もあるということです。

そのような移動平均線のことを加重移動平均線といういかつい名前で呼びます。

加重移動平均線では移動平均線と根本的な仕組みが変わってしまうのかというとそんなことはないです。上で見てみた移動平均線では、直近の5日間の平均を、
144
で求めていましたが、5日加重移動平均線では、これを単なる平均ではなく、加重平均で求めるのです。

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具体的には、このような式になります。

加重平均をそもそも知らない人は分かりにくいかもしれません。各自調べてください。

このように、直近5日間の平均を取るときに加重平均を取ること以外は全く同じです。ちなみに、わざわざ加重平均を取る理由は、直近の価格変動の影響が即座に反映されるようになるので、トレンド転換に素早く対応できるからです。

移動平均線から何がわかる?

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ここまでで、移動平均線の仕組みについては分かっていただけたと思いますが、移動平均線からどのようなことが分析できるのでしょうか。

基本的に、移動平均線は、一つの移動平均線で分析するというより、短期から中期、長期のものさしである複数の移動平均線を組み合わせて分析することとなります。

上にあげた数字はあくまでも例ですので、必ずしもこの数字に従う必要があるというわけではありませんが、最も一般的に使われるのがこの組み合わせです。

移動平均線を使ったテクニカル分析は様々な種類があり奥が深いのですが、今回は最も有名なゴールデンクロスデッドクロスについて説明しましょう。

ゴールデンクロス

一般的にゴールデンクロスの場合は中期と長期、本記事でいえば25と75日の移動平均線を使って分析します。

下の図のように、同じチャートに2種類の移動平均線を書いた場合に、75日移動平均線を25日移動平均線が下から上に突き抜けた場合に、ゴールデンクロスと呼ばれ、一般的に「買い」ということです。

gold

しかし、気をつけなければならないのは、ゴールデンクロスが「買い」のサインとなるのは、価格が横ばいの時ということです。

デッドクロス

デッドクロスは、逆に75日移動平均線を25日移動平均線が上から下に突き抜けた場合です。これは一般的に「売り」のサインとなります。

dead

なぜゴールデンクロスが「買い」で、デッドクロスが「売り」なのかはまた次の記事で書きたいと思います。とりあえず、今回は移動平均線の種類と簡単な見方について分かっていただけたでしょうか?

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まとめ

今回紹介した以外にも、移動平均線からできる分析は山ほどありますし、それ以外の指標から分析できることも山ほどあります。

基本的に、テクニカル分析は、いくつかの手法を組み合わせて行うもので、移動平均線のみで判断するということはありませんから、ぜひ、他の分析法も覚えてみて下さい!

この記事も踏まえて、今後より良い投資ライフを送っていただけると嬉しいです。

では次回、テクニカル分析の基礎「出来高」編でお会いしましょう!

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