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仮想通貨QTUMとは?特徴と買い方(取引所)をわかりやすく解説!

あぽろ
どうも、あぽろです!

今回は、仮想通貨QTUMについて紹介していきたいと思います。

QTUMはよく、「ビットコインとイーサリアムの良い所どり」と言った表現がなされますが、具体的にはどのようなことなのでしょうか。

まずは、ビットコインの良い所イーサリアムの良い所をそれぞれ説明した後に、QTUMの説明に移りたいと思います。

ビットコインの良い所

残高管理がUTXOベース

まず、ビットコインの良い所は、ブロックチェーン上での残高管理が、「UTXOベース」で行われている点です。一方で、イーサリアムでは、「アカウントベース」で行われています。

あぽろ
なんだか難しそうな言葉が出てきた…

難しい言葉が出てきましたが、初心者向けに噛み砕いて説明するので安心してください!

あるアドレスに、10BTCが入金され、その後別のアドレスへ6BTC出金した場合を考えましょう。

アカウントベースの仕組みが採用されているイーサリアムなどでは、このアドレスの残高は4BTCであると、直接記録します。

一方で、UTXOベースが採用されているビットコインなどでは、「10-6=4BTC」をそのままにしておくことはできず、自分の別のアドレスへ送金しなければなりません。そして、そこで残高を記録することとなります。

QTUM 仮想通貨

なんとなく、シンプルなのが「アカウントベース」、複雑なのが「UTXOベース」だというのがわかっていただけるかと思います。

あぽろ
え、じゃあシンプルな方が良くない?UTXOベースなのがBTCの長所なの?

と思うかもしれませんが、結論から言うと、UTXOベースの方が、匿名性が確保できるのです。

今度は、20BTC保有しているAさんが、Bさんに2BTC送金するシチュエーションを考えましょう。

下の図を見てもらいたいのですが、アドレスを財布、UTXOを100円玉や500円玉と考えてください。

2BTCぴったり払えるUTXOが無いため、5BTC入っているUTXO①のうち2BTCをBさんに送金します。残りの3BTC分は、先ほども説明したように、自分で新しくUTXO⑤を作り、そこへ送るのでしたね。結果として、UTXO⑤・UTXO②・UTXO③がAさんの資産ということになります。

QTUM 仮想通貨

一方で、Aさんが、Bさんに2BTC、Cさんに3BTC送るケースを考えましょう。この場合、UTXO①から、BさんCさんにそれぞれ送金され、UTXO②・UTXO③のみがAさんの資産ということになります。

QTUM 仮想通貨

この上の動きと下の動き、お金の流れは完全に別ですが、外部から見たとき、この2つを区別することができないのです。

よって、実際のお金の動きが外部からわからないために、UTXOベースではある程度の匿名性が確保できるのです。

ここまでのまとめNo.1
ビットコインのブロックチェーンはUTXOベースを採用しているため、(イーサリアムに比べて)比較的、匿名性が高い

イーサリアムの良い所

スマートコントラクト

イーサリアムの優れている点は、スマートコントラクトが実行できるところです。

今回は、スマートコントラクトという言葉も聞いた事がない人向けに、一から解説していきたいと思います。

ズバリ、スマートコントラクトとは、「契約の自動化」のことです。

と言われてもわからないと思うので、具体例を出して説明したいと思います。

作曲者が、新しく作った曲を売ることを考えましょう。

現在では、作曲者が直接消費者に売るのではなく、iTunesなどを仲介して売るのが一般的です。

しかし、スマートコントラクトが記述されているイーサリアムのブロックチェーンでは、「入金されたら自動で曲が聞けるようにする」という契約まで織り込む事ができるのです。よって、トラブル無しに自動で、仲介業者無しに、作曲者と購入者がやりとりできるのです。

スマートコントラクト

このスマートコントラクトを活かして、イーサリアムでは様々なアプリケーションが開発されています。

ここまでのまとめNo.2
イーサリアムはスマートコントラクトを活かして様々なアプリケーションが開発されている

BTCとETHの良い所どりQTUM

ここまでスマートコントラクトについて説明してきました。

このスマートコントラクトこそが、イーサリアムが凄いと言われる理由です。しかし、今までは、スマートコントラクトは「アカウントベース」のブロックチェーン上でしか実行する事ができませんでした。

復習になりますが、イーサリアムは「アカウントベース」を採用しているのでしたね。そのため、イーサリアムはセキュリティの弱さが指摘されていました。

しかし、QTUMは、ビットコインと同じ「UTXOベース」を採用しながらも、イーサリアムのブロックチェーン上へと橋渡しをし、スマートコントラクトを実行できるようにしたのです。

その結果、(比較的)高い匿名性を維持しながらスマートコントラクトを実行することに成功したのです。

ここまでのまとめNo.3
QTUMは、匿名性を維持しつつ、スマートコントラクトが実行できる

また、先ほど書かなかったのですが、アカウントベースのデメリットとして、「リプレイアタックに弱い」という点があります。

あぽろ
リプレイアタック???

リプレイアタックについては、長くなるので、今回は説明は省かせていただきますが、結論として、アカウントベースを採用していると、リプレイアタックというものに弱くなるため、その対策をすることで、「ウォレットが重くなる」のです。

実際、イーサリアムのウォレット(MyEtherWallet)は重いですよね。

あぽろ
確かに重くてイライラする!

一方で、QTUMはUTXOベースであるため、ウォレットが非常に軽いです。よって、QTUMのブロックチェーン上で作られるアプリケーションは、イーサリアムのブロックチェーン上で作られるアプリケーションに比べて、動作が軽く、スマホ上でも利用する事ができます。

ここは、同じプラットフォーム系の仮想通貨として、イーサリアムより優れていると言えそうです。

ここまでのまとめNo.4
QTUMのブロックチェーン上で作られるアプリケーションは動作が軽い

以上、QTUMの特徴の説明でした。「ビットコインとイーサリアムの良い所取り」の意味がわかっていただけたかと思います。

QTUMを買える取引所

QTUMは、様々な取引所に上場していますが、QTUMを買うなら、手数料激安の世界最大級の取引所Binanceがオススメです。

また、QTUM系のトークンも買いたい場合は、EXX.comで買う事ができます。EXX.comは、QTUMを基軸通貨の1つとして、多数のQTUM系トークンを取り扱っている取引所です。個人的に今後伸びて行くのではと期待している取引所なので、よかったらこの機会に登録して見てください。

EXX.comの登録方法は、こちらの記事を参考にして見て下さい。

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